劇場・ホール・音楽堂・講堂等の企画・設計・監理・コンサルティング

NEWS

1000人規模多目的ホールについて

全国に1000席前後の多目的ホールは既存/計画中ともに多くあります。弊社ではこのジャンルにおいても今後のプロトタイプとなるような形状を模索してきましたが、課題としては多様性の対応、劇場利用・音楽利用・式典利用等における柔 …

ラムサは創業満5年となります

厳しい世界情勢の中ですが、ラムサは2020年 令和2年4月1日で、創業満5年となり、6年目に入ります。5年間の皆様のご厚情やご指導に感謝いたします。今後も劇場をはじめとする観覧・演出施設の技術向上にむけて努力いたします。 …

弊社の業務におけるコロナウイルスの影響はありません

2020年3月25日時点で、弊社におけるコロナウイルスによる発症者はなく、業務への大きな影響もありません。弊社事務所内においてスカイプ等による遠隔会議もできます。感染拡大予防のために必要な対策は十分行っております。ただし …

舞台の見えない客席をつくらないために

残念ながら近年国内で完成した公共ホールの大半に、舞台がよく見えない客席ができています。 劇場設計にはサイトラインという概念があります。これは客席に座った観客が前の人の頭越しまたは肩越しに舞台が見えるように正しく設計するこ …

シアターオーブにおける海外ミュージカルの照明技術について

弊社代表 西 豊彦が前職で設計・監理に関わりましたシアターオーブで、2019年9月13日~10月6日行われたロンドンミュージカル「THE BODYGAURD」の舞台照明技術が、日本照明家協会誌593号(2019.11)に …

歌舞伎町一丁目地区開発について

ラムサは今春より、東急電鉄(株)様の依頼により、歌舞伎町一丁目地区開発に含まれる劇場についてコンサルティング業務を行いました。その後弊社の提案が採用となり、引き続き、見直し基本設計、実施設計支援その他を業務を、株式会社T …

本店の電力を再エネに切り替えました

ラムサでは気候変動抑制のため、本店の電力を100%再生可能エネルギーの電力(兵庫県のバイオマス発電所)に切り替えました。もう一つの事業所である松見はすでに再エネ比率65%以上の電力会社にしており、こちらの電力会社は代表個 …

京急事故その後

京急神奈川新町-仲木戸間の事故による不通は、7日13時15分頃に復旧し、弊社を含む近隣への影響もなくなりました

第4期決算報告書を電子公告しました

前期売上は前々期比570%の増となるものの、外注費等の増も大きく利益に至りませんでした  純資産はマイナスですが代表取締役以外からの借入金はありません 今期は受注の増が見込まれ、改善を図ります 代表取締役

京浜急行事故による弊社業務への影響について

9月5日正午前に発生した、神奈川新町駅前踏切事故による、弊社への直接の被害はありませんが、京急が運転を見合わせており、規制線が張られ、第一京浜(国道15号線)も交通規制が行われているため、周辺の交通は支障をきたしています …

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