劇場・ホール・音楽堂・講堂等の企画・設計・監理・コンサルティング

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視覚設計

ラムサは創業満9年となりました

ラムサは創業満9年となりました 2015年4月個人事業としてスタートし、同年7月に株式会社に改組しました。当初は10年継続することを目標にしましたが、早いもので9年が経ちましたので、次の10年を考えます。  この間にラム …

JATET誌93号に代表執筆の記事が掲載されました

JATET 公益社団法人 劇場演出空間技術協会 の機関紙であるJATET誌(会員限定)93 号2023/24WINTER号(2024.2発行) 特集「大型音楽施設」に 西 豊彦 執筆の記事が掲載されております。本号は20 …

View-esT (ビューエスト)と ジェンダード・イノべーション(GI)について

    私が劇場のサイトラインについて数値化の研究を始めたのは石本建築事務所在籍時の1993年頃でした。その3年後1996年に野球場設計のため米国7都市でボールパークを視察する機会があり、レーガン政権下における …

ラムサは満8年を迎え、9期目に入りました

ラムサは会社創立8周年となり 9期を迎えました 前期、舞台と客席について基本設計・コンサルに関わったTHEATER MILANO-Zaが完成しました。 約四年前に事業者様より、「設計の終わっている劇場を見直してほしい」と …

誰もがよく見え 包まれ 近く感じる 劇場・競技場の実現

 ラムサは今年の6月末で創設満8年になります。私は学生時代から劇場・舞台等に関わってきましたが、8年前に50代半ばで、それまで勤務していた会社から独立して、劇場設計・コンサルで身を立てるようになるとは、かつては思ってもお …

見づらい劇場は設計の初期で予測でき、未然に回避することができる

世の中には観客席に座った状態の視点から舞台を見た時に、舞台の中心部分が前方の椅子や手摺に隠れ見えない劇場や、観客とほぼ同じ身体寸法を持つ前方の観客の体の一部に隠れて、舞台の手前が見えない劇場が数多く存在します。 今日でも …

Panasonic 社サイトにView-esT(ビューエスト)が掲載されました

弊社、東京都市大学名誉教授 勝又英明氏、パナソニック社 が取り組み実現した、劇場・ホール・観覧施設などの最適な計画・運用を支援する設計評価手法 「View-esT(ビューエスト)」が、パナソニック社のウェブサイトに公開さ …

劇場施設の客席計画の新手法について

ラムサでは数年越しの研究の成果として、劇場を含む観覧施設に対し、観客の見え方を根本的に改善する新手法を開発しました。これは演技の中心方向が明確な観覧施設に対し有効で、例えば通常の劇場、ライブハウス、音楽アリーナ、野球場、 …

電設技術誌にView-esT ビューエストが掲載されました

電気設備の総合誌 電設技術 2022年6月号 劇場施設の電気設備 特集に 弊社ほかで開発した 劇場施設の評価手法(View-esT)が紹介されました。厳密には電設技術ではありませんが、可視光も電磁波なので関連性はあります

特許取得の報告

株式会社ラムサは、昨年8月に都市大学 勝又英明 名誉教授、パナソニック株式会社 と共同出願した下記の特許について、権利を登録したことを報告いたします。 記:特許第68870184号 出願番号:特願2020-144629 …

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