年別アーカイブ: 2024年
臨時休業のお知らせ
2024年10月8日 ラムサからのお知らせ
平素よりお世話になっております。 10月22日(火)より、11月4日(月・祭日)は、代表取締役 西 豐彦 が海外視察のため、不在となりますので、臨時休業とすることにします。ご不便をおかけして申し訳ありませんが、何卒よろし …
9期の報告と10期の近況について
2024年9月27日 ラムサからのお知らせ
平素よりお世話になっております。9期は平年並みの売上げでつつがなく終わりました。決算は電子公告します。 近況としては、見え方の検証プログラムに抜本的な改良を加えていることをお伝えします。近々発表できる見通しです。 202 …
椅子の沈み込みを測定し、見え方の予測に反映する
2024年9月10日 視覚設計View-esT 関連ラムサからのお知らせ
劇場の客席椅子に座った観客から、舞台がどのように見えるかを正確に予測することは容易ではありません。観察者となる観客自身の体形差、その前に座る観客の体形差など様々な不確定要素があるからです。予測結果は不確定性があるので、 …
ラムサでは見え方の予測精度を高める実証実験を行っています
2024年9月10日 視覚設計View-esT 関連ラムサからのお知らせ
近年、客席からの舞台等の見え方に対する関心が高まっています。個人がSNS等で劇場等の見え方について、自由に積極的に発言することも増えています。その中には客観的でない見方も含まれますが、一定の確立では的を射ていることも多い …
View-esT の現況について
2024年8月13日 視覚設計View-esT 関連ラムサからのお知らせ
パナソニック株式会社ほか1名とともに開発したView-esTをプレスリリースしたのは2021年1月でしたが、それから約3年半が経ちました。この技術を応用したプロジェクトである歌舞伎町ミラノザは2023年春に完成して1年余 …
座席が少々窮屈でも、舞台が近くてよく見えればいいじゃないか
2024年7月28日 視覚設計View-esT 関連代表関連
劇場の設計やコンサルの仕事をやっていると、様々な意見の違いに直面する。 例えば、座席の必要寸法というのは観覧施設の種類に応じて大きく異なる。 アリーナはともかく、最近の公共ホールでは横52センチ、前後が95センチが標準に …
劇場演出空間技術協会 役員 二期目の就任について
2024年7月13日 代表関連
代表取締役 西 豐彦 は、2022(令和4)年5月より、劇場演出技術協会JATETの理事を2年間務めておりましたが、2024(令和6)年5月の定例総会において、2期目に選任され、さらに2年間務める(無報酬)ことになりまし …
ラムサは会社創立9周年となり 10期を迎えました
2024年7月13日 視覚設計View-esT 関連
2015年にあてもなく開業してからここまで辿りつけたことは、皆様のおかげであり、ひとえに感謝いたします。いろいろ反省が多々ありますが、観覧施設の視覚設計の研究に関する重要性に気づき、それを中心テーマに研究と、それに基づく …
ラムサは創業満9年となりました
2024年4月11日 視覚設計View-esT 関連ラムサからのお知らせ
ラムサは創業満9年となりました 2015年4月個人事業としてスタートし、同年7月に株式会社に改組しました。当初は10年継続することを目標にしましたが、早いもので9年が経ちましたので、次の10年を考えます。 この間にラム …